JVC EX-NW1 を購入しました

小さくても深い


驚きのサイズ、驚きの音場


頑張った造り


入力はAirMac Express 光デジタル


アンプはソファー下にセッティング


スピーカーは、一人掛けソファーの後方の足元にセッティング。
ニアフィールドというより、ヘッドフォンのような音場です。
音源はNASのAIFFファイルをiPad miniでコントロール。
良好です。

SHANLING M5 を 購入しました

ジャケットはなかなかきれいに表示されます


社外品の保護フィルムですが ちょっとずれて貼ってしまいました


ファームウエア更新でつまずきましたが 最新にアップデートできました


M5sを待とうかと思いましたが、Bluetoothは使わないし、音源はAIFFだし、レビューなしでもいいかということで。

音は悪くないです。それどころか、大変いい音です。
M3の中低域のふくらみをすっきりさせて、分解能を上げて、ステージを広くした音。
AIFFファイルを鳴らすには、申し分のない音質です。

ファームウエアは7-Zipで解凍して、 microSDカードでアップデートするのですが、FAT32フォーマットでないとカードが認識されないので、フォーマットの違うカードのファームは待機画面のまま、一切の操作を受け付けてくれません。これは壊してしまったかと、ちょっと慌てました。M3のアップデートも同様だったような気もしますが、3年前のことなのですっかり忘れていました。

純正の液晶保護フィルムの角をうっかり折り曲げてしまったので、社外品を購入しました。密着度が高すぎて、私には貼り直しができないのが玉に瑕ですが、とてもきれいなフィルムです。

純正ケースがちょっと固めで、カードの交換がしずらいので、そのうち4インチiPhone用のケースを購入するつもりです。

Naim Audio mu-so の近況です

シマエナガを置きました


スイッチングハブの置き場を変更


SUPRAのCat.7 ３本を音楽信号用に使用


いまのところ、さして不満はありません。欲を言えばきりがなし。

JS PC Audio USBターミネーター UTX1 を導入しました

ほどよい長さです


厚みはそこそこあります


QNAP TS-119で使用


正面はこちら


USBパワーコンディショナー VEK0V15Bが終息したので、UTX1を導入しました。
当初は中高域に硬さを感じましたが、徐々に落ち着いてきました。
音場はVEK0V15Bより広がります。解像度も上がる模様。

厚みがあって2個並べるには厳しいのと、価格面から、USBメモリと併用です。悪くないです。

iFi-Audio iPurifier AC を 導入しました

アースも極性も 緑点灯


オンオフできるようにしました


外付ドライブも オンオフできます


ついでに Noise Harvester も オンオフできるようにしてみました


設置は信号系の外、無線LAN用の AirMac Express 2基の手前に決めました。
TS-119, ネットワークHUB, Mac mini, 外付ドライブ, iPurifier AC, AirMac Express の順。

世評は激変に近い高評価の製品ですが、うちの環境ではそれほどでもありませんでした。
オンオフスイッチがよくないのかな。

acoustic effectのバランスケーブルを購入しました

アコエフのバランスケーブル これ かなり気に入っています

Olympus OM-D E-M5 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm/F2.8 Macro

ひさびさのオーディオテーマのエントリーになりますね。3月3日のケーブル発売日の夜に早々と注文して、2〜3日で届きました。届いてからすぐ、SHANLING M3とYSM-03/Rのコンビで使っています。
オリジナルケーブルより低域の実在感が増して、力強い音になるように聴きました。分解能もバランスケーブルのほうが上のようです。当初は左右の拡がりが減少したように感じましたが、1ヶ月以上使用して、音場の広さが戻ってきたように思います。
それほど安い価格ではなく、ケースもポーチも同梱されていませんでしたので、コスパ的には積極的に推薦しづらいのですが、アコースティックエフェクトのオリジナルケーブルの低音にそこはかとない物足りなさを感じているなら、購入する価値はあると思います。少なくとも私は、買って充分に満足しています。買って1週間で試しにオリジナルケーブルに戻しましたが、2〜3日ですぐバランスケーブルに交換して、それからずっとバランス接続です。